がんの最後は痛くない

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がんの最後は痛くない

大岩孝司著

文藝春秋, 2010.8

タイトル読み

ガン ノ サイゴ ワ イタクナイ

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内容説明・目次

内容説明

一般に、がんは「終末期に激しい痛みが襲う病気」と思われているが、在宅緩和ケア医の著者は、それは大いなる誤解だと言う。著者の経験によれば、最後まで痛みが出ない患者さんも多く、痛みが出ても、ほとんどは鎮痛剤で和らげられ、「七転八倒の苦しみ」を味わう人などいないからだ。ところが、世の中を見渡すと、現にがんで七転八倒する人がいる。そんな痛みが出るはずがないのに、なぜ?著者はこの問いへの答えを探りつつ、今のがん治療、緩和ケアのあり方に大きな疑問を突きつける。

目次

  • 第1章 なぜ住み慣れた家での療養なのか
  • 第2章 「がんの痛み」についての三つの驚き
  • 第3章 がんはなぜ「痛い病気」になったのか
  • 第4章 痛くなるメカニズム
  • 第5章 身体的な痛みをどう取るか
  • 第6章 がんの痛みって不思議だね
  • 第7章 がんの痛みだけなぜ特別視されるのか
  • 第8章 キーワードは「自律」

「BOOKデータベース」 より

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