沈黙の時代に書くということ : ポスト9・11を生きる作家の選択

書誌事項

沈黙の時代に書くということ : ポスト9・11を生きる作家の選択

サラ・パレツキー著 ; 山本やよい訳

早川書房, 2010.9

タイトル別名

Writing in an age of silence

沈黙の時代に書くということ

タイトル読み

チンモク ノ ジダイ ニ カク トイウ コト : ポスト 9 11 オ イキル サッカ ノ センタク

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内容説明・目次

内容説明

V・I・ウォーショースキー・シリーズで知られる著者が、初めて語る生い立ちと、9・11以降の米国社会への違和感、そして、孤立を乗り越える人々への静かな共感。日本向けに新章「拷問とスピーチと沈黙」を加えた自伝的エッセイ。

目次

  • 第1章 手に負えない女たち、もしくは、わたしが作家になるまでの経緯
  • 第2章 キングとわたし
  • 第3章 天使ではない、怪物でもない、ただの人間
  • 第4章 iPodとサム・スペード
  • 第5章 真実と嘘とダクトテープ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB03405779
  • ISBN
    • 9784152091550
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    219p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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