もう一つの箱根駅伝 : 僕がごみ拾い駅伝を始めて、そして続ける理由
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もう一つの箱根駅伝 : 僕がごみ拾い駅伝を始めて、そして続ける理由
無双舎, 2010.9
- タイトル読み
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モウ ヒトツ ノ ハコネ エキデン : ボク ガ ゴミヒロイ エキデン オ ハジメテ ソシテ ツズケル リユウ
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内容説明・目次
内容説明
日本の正月の風物詩である箱根駅伝のコースを、ゴミ拾いしながら走破する“もう一つの箱根駅伝”。主に大学の冒険部・探検部が主体となって行っている、この別名“ゴミ拾い駅伝”は、2006年の冬にスタート。本書は、“もう一つの箱根駅伝”の発起人であり、現在は相談役として本活動を支え続けている著者が、過去5回の大会を振り返って綴った記録である。
目次
- 序章 動き出した史上最大の“ゴミ拾い駅伝”
- 第1章 “もう一つの箱根駅伝”ができるまで
- 第2章 伝説となった第1回大会
- 第3章 東海道が繋ぐもの、東海道を繋ぐもの
- 第4章 引き継がれた襷
- 終章 さあ、“もう一つのプロジェクト”を始めよう
「BOOKデータベース」 より