大阪維新 : 橋下改革が日本を変える
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書誌事項
大阪維新 : 橋下改革が日本を変える
(角川SSC新書, 108)
角川SSコミュニケーションズ , 角川グループパブリッシング (発売), 2010.9
- タイトル読み
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オオサカ イシン : ハシモト カイカク ガ ニホン オ カエル
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注記
第6刷 (2012.4.17発行) の発行者: 角川マガジンズ
大阪維新についての参考書籍とWEB: p201-203
内容説明・目次
内容説明
大阪が今、熱い。日本第2の大都市・大阪が、橋下徹知事のもとで大きく変わりつつある。知事が提唱する「大阪維新」は、都市・大阪が国への依存から脱して地域として自立しよう、そしてニッポンの再生をリードしようという運動だ。著者は橋下知事のブレーン。「構想日本」と「脱藩官僚の会」の立ち上げ、大阪市役所の改革を主導してきた“改革屋”である。今の日本には国鉄改革と同じスケールの“地域分割”と“民営化”が必須だという。なぜ、橋下改革が日本を変えるのか。その作戦と展望を語る。
目次
- 第1章 “醒めた大阪人”の日本国病の診立て
- 第2章 ストック活用が再生の鍵
- 第3章 もう中央政府には期待できない
- 第4章 なぜ今、大阪がホットなのか
- 第5章 すでに始まっている「大阪維新」
- 第6章 なぜ「One大阪」なのか
- 第7章 小さすぎて大きすぎる「日本国」
「BOOKデータベース」 より