おやのことば おやのこころ
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書誌事項
おやのことば おやのこころ
(道友社きずな新書, 1,
天理教道友社, 2010.5-2011.11
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- タイトル読み
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オヤ ノ コトバ オヤ ノ ココロ
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内容説明・目次
- 巻冊次
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1 ISBN 9784807305469
内容説明
毎日欠かさず「おさしづ」を拝読する筆者が、日常生活の何げない出来事の中に“おやのこころ”を感じ、折々の“おやのことば”をもとに、お道の信仰者としての生き方や考え方を模索する掌編エッセー。立教170年(2007年)1月から12月まで、時報掲載の全50週分を完全収録。
目次
- 「救けたいが親の心」
- 「旬が来たなら生える」
- 「案じると善い事は思やせん」
- 「育てるで育つ」
- 「ふし無くば分からん」
- 「うたていなうたていな思えば、理が回る」
- 「さあさあ楽しめ楽しめ」
- 「春が来れば花が咲く」
- 「我が事と思てくれ」
- 「銘々の身の行いと言う」〔ほか〕
- 巻冊次
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2 ISBN 9784807305520
内容説明
毎日欠かさず「おさしづ」を拝読する筆者が、日常生活の何げない出来事の中に“おやのこころ”を感じ、折々の“おやのことば”をもとに、お道の信仰者としての生き方や考え方を模索する掌編エッセー。立教171年(2008年)1月から12月まで、時報掲載の全50週分を完全収録。
目次
- 「神はをや、世界は皆かしもの」
- 「優しい心持ってくれ」
- 「今日一つの心忘れぬよう」
- 「先を案じる事は要らん」
- 「人間始めた真実」
- 「世界皆兄弟の理」
- 「内々互いに大切」
- 「世界は変わらん、心変わる」
- 「ぢばがありて、世界治まる」
- 「心通りに出ける」〔ほか〕
- 巻冊次
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3 ISBN 9784807305575
内容説明
毎日欠かさず「おさしづ」を拝読する筆者が、日常生活の何げない出来事の中に“おやのこころ”を感じ、折々の“おやのことば”をもとに、お道の信仰者としての生き方や考え方を模索する掌編エッセー。立教172年(2009年)1月から12月まで、時報掲載の全50週分を完全収録。
目次
- これから先は陽気ぐらし
- 不足な身上は貸したやない
- 夫婦と成るも
- 旬来れば花が咲く
- 日々の守護
- 皆勇んで
- めんめん思うようにいかん
- ちゃんと備えを
- 皆楽しみばかり。楽しみや
- 人間心で分からせん〔ほか〕
- 巻冊次
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4 ISBN 9784807305629
内容説明
毎日欠かさず「おさしづ」を拝読する筆者が、日常生活の何げない出来事の中に“おやのこころ”を感じ、折々の“おやのことば”をもとに、お道の信仰者としての生き方や考え方を模索する掌編エッセー。立教173年(2010年)1月から12月まで、時報掲載の全49週分を完全収録。
目次
- 「年が更わる、春になる」
- 「心日々届く」
- 「真実蒔いた種は埋ってある」
- 「真が分からねば」
- 「悪い事言う親はあろうまい」
- 「真実尋ねば」
- 「他人の事と思わず」
- 「末代に残る」
- 「夫婦ともども」
- 「今日はよかった」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より