「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳(よんじゅっさい)を過ぎてからでした
著者
書誌事項
「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳(よんじゅっさい)を過ぎてからでした
(光文社文庫, [は1-7])
光文社, 2010.5
- タイトル読み
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キレイナ ヒト ト イワレル ヨウニ ナッタノワ 40サイ オ スギテカラデシタ
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注記
タイトル:「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳を過ぎてからでした
並列シリーズ名:KOBUNSHA BUNKO
内容説明・目次
内容説明
「こころ」を磨けば、「女」が輝く。女性が年齢を美しく素敵に重ねていくために必読のエッセイ。
目次
- 劇場にはたくましく美しい人生がある
- 「田舎の茶髪」と「都会の茶髪」。違いは必然性と努力である
- ニューヨークグリルのランチで目撃した中年女性のグループにショック!
- メールを始めてから知ったドキドキ後の空しさ
- ババシャツを自分に許した日、私の中で、何かが終わった
- 糟糠の社長夫人たちの堂々とした宝石、素直にカッコいいと思う
- クローゼットを開けて、好きなブランドについて考えてみた
- 若さがもてはやされる仕事こそ、女としての生き甲斐がある
- 再考「パーキンは女の貨幣である」論
- 銀ブラは、いつも緊張して〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より