女性のための自分史塾
著者
書誌事項
女性のための自分史塾
はるか書房 , 星雲社(発売), 2009.12
- タイトル読み
-
ジョセイ ノ タメノ ジブンシジュク
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内容説明・目次
内容説明
いま女性たちは何のために、またどんな思いを抱いて自分史を書こうとするのか。そこに秘められたドラマと生きざまを鮮烈に描くとともに、人生の新たなスタートとして自分史を楽しく書く方法とヒントを記した待望の1冊。
目次
- プロローグ 自分史は「これからを生きるため」に書くもの
- 第1部 女性たちは自分史をどう書いたのか(事実を丁寧に書くことでこそ伝わるものがある—母の語りが教えた「ちゃんと生きること」;会いたい人、気になっている人に会いにいく—姉の死から探しはじめた「生きにくさの原点」;相手をまるごと受け止めてこそ書けるものがある—看ている方の人生はこれからの私の行く道だから;戦争を書くことこそ自分を書くこと—一枚の写真が語る家族の軌跡;異性への思い、熱い感情、今だからこそ見つめたい—死ぬことばかり考えてきた人生だったけれど)
- 第2部 自分史を楽しく書く方法(「すごいもの、いいもの」なんて書けない—あきらめからのスタート;課外授業・その1 素敵に生きている女性との出会いで視野広げる—知らなかったことがわかる面白さ楽しんで;書くためには読むこと、話し合うこと—思いもかけないことに出会えるかも;課外授業・その2 その他大勢ではつまらない—女優吉行和子さんに聞いた「ひとりで生きるこれからの生き方」;自分史は人生の応援歌—どんなに辛くても楽しさ見つけ、生きる喜びに変える姿が ほか)
「BOOKデータベース」 より