菜根譚
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書誌事項
菜根譚
(図解雑学 : 絵と文章でわかりやすい!)
ナツメ社, 2010.10
- タイトル読み
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サイコンタン
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注記
主な参考文献: p211
内容説明・目次
内容説明
知る人ぞ知る、江戸時代以来の隠れたロングセラー『菜根譚』。菜根譚とは、今から300年以上も前、中国の明の時代、「人は如何にして生きるべきか」を、あらゆる角度から説いた人生の指南書。時には極上の癒しの書となり、時には究極の自分磨きの書となる、その菜根譚をわかりやすく解説しました。「儒」「仏」「道」の三大思想の入門書としても活用できます。
目次
- 第1章 「儒」的菜根譚(真の友達づくりの極意 男気がなけりゃ;罪を償う方法 悔い改めよ;環境づくりは大人の役目!?教育の秘訣 ほか)
- 第2章 「仏」的菜根譚(静かな夜に、ふと思う…坐して真心を得ること;理想の家はどんなイメージ?家庭を大切にせよ;心身の健康が第一 毎日謙虚に、心を磨く ほか)
- 第3章 「道」的菜根譚(尽くされる人になるために 愚直のすすめ;素材が持つ旨さ 淡味のような人こそが;ボロは着てても心の錦 粗食のすすめ ほか)
「BOOKデータベース」 より