日の上からの知恵 : 伝道者の書講解
著者
書誌事項
日の上からの知恵 : 伝道者の書講解
いのちのことば社, 2010.8
- タイトル別名
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日の上からの知恵 : 伝道者の書講解 Ecclesiastes
- タイトル読み
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ヒ ノ ウエ カラノ チエ : デンドウシャ ノ ショ コウカイ
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内容説明・目次
内容説明
最高の幸せは天からやってくる。お金、恋愛、安定?それとも権力?—すべてをしのぐ最も大切なものを知ったとき、はかない人生に確かな意味が与えられる。ティンデル聖書注解シリーズ監修者による、やさしい手引書。
目次
- はじめに—緒論的考察
- “主題”についての考察(1章1節〜3節)
- 人間生活一般(1章4節〜11節)
- 知恵(1章12節〜18節)
- 快楽(2章1節〜11節)
- 知恵は愚かさにまさる(2章12節〜26節)
- 神の時と人の時(3章1節〜15節)
- 人と獣との違い(3章16節〜22節)
- 人間関係の悲哀(4章1節〜16節)
- 神の友(5章1節〜9節)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より