解説食品トレーサビリティ : ガイドラインの考え方/コード体系、ユビキタス、国際動向/導入事例
著者
書誌事項
解説食品トレーサビリティ : ガイドラインの考え方/コード体系、ユビキタス、国際動向/導入事例
昭和堂, 2010.10
ガイドライン改訂第2版対応版
- タイトル別名
-
Traceability in food chain
食品トレーサビリティ : 解説 : ガイドラインの考え方/コード体系、ユビキタス、国際動向/導入事例
解説食品トレーサビリティ : ガイドラインの考え方コード体系ユビキタス国際動向導入事例
- タイトル読み
-
カイセツ ショクヒン トレーサビリティ : ガイドライン ノ カンガエカタ コード タイケイ ユビキタス コクサイ ドウコウ ドウニュウ ジレイ
大学図書館所蔵 全84件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
執筆者: 坂本尚登, 松田友義, 坂村健, 越塚登, 梅沢昌太郎, 富山武夫, 川久通隆, 豊永栄, 結城満裕, 新宮和裕, 渡辺勉, 武藤智雄, 大西吉久, 酒井純, 東野裕広
付: 参考文献・引用文献・関連資料
内容説明・目次
目次
- 第1部 ガイドラインの解説(トレーサビリティの定義と目的;トレーサビリティ確保に必要な要件;トレーサビリティシステム導入の進め方)
- 第2部 トレーサビリティ普及の考え方(コード体系の考え方と国際的な動向;ITシステム化の考え方と可能性;ユビキタスが拓く食の安全;商品トレーサビリティという考え方;食品トレーサビリティの導入普及に向けて;トレーサビリティ確立への国際的な動き)
- 第3部 衛生管理・品質管理との結合—事業者単位での導入(「兵庫県食品衛生管理プログラム(HACCP認定制度)」とトレーサビリティ;「安心」を届けるために—キユーピー株式会社;品質保証体制の強化に向けて—サントリー株式会社)
- 第4部 品目別チェーンシステムの実証事例(鶏肉および加工食品のトレーサビリティシステムと情報一元化管理システムの開発;ITを利用した青果物のトレーサビリティシステム—共同選果場を中心としたシステムについて;鶏卵のトレーサビリティシステム実証事業の概要;PDFファイルを用いた簡単なトレーサビリティシステムの開発・実証試験について;宮城県産カキのトレーサビリティシステム;「生産履歴記帳運動支援システム」の開発と普及)
「BOOKデータベース」 より