党づくりの苦労と喜び : 地区委員長のあり方を考える
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党づくりの苦労と喜び : 地区委員長のあり方を考える
新日本出版社, 2010.9
- タイトル読み
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トウズクリ ノ クロウ ト ヨロコビ : チク イインチョウ ノ アリカタ オ カンガエル
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内容説明・目次
内容説明
著者ならではのコクと潤いのある党活動の手引き—。
目次
- 1 地区委員長に求められる資質・気風(綱領路線と科学的社会主義に確固とした確信をもつ;革命的気概と不屈性、責任感と実行力をもつ;正しい指導態度を身につける努力;国民に開かれた地区委員会の責任者としての自覚;選挙指導に習熟する—選挙に強い地区委員長に)
- 2 地区委員会の大きな二つの任務(その地域で党を代表する機関としてとりくむ;直接、支部指導に責任をもつ指導機関—「支部が主役」の活動を軌道に乗せる)
- 3 地区委員会は支部をどう援助・指導するか(支部への一般指導と個別指導のあり方;支部指導部の確立への援助を重視する;党づくりの基本になる問題のとりくみは中断しない努力が大事;地区委員会の体制の強化)
- 4 地区財政の確立について(財政活動の「四原則」に徹する—これ以外に道はない;党費の納入率と納入人数の向上が財政確立の根幹)
- 5 常任活動家の党生活と勤務のあり方(常任活動家とは何か;常任活動家の党生活と勤務のあり方—正しい党風の確立と市民道徳など)
「BOOKデータベース」 より