(認知)行動療法から学ぶ : 精神科臨床ケースプレゼンテーションの技術

書誌事項

(認知)行動療法から学ぶ : 精神科臨床ケースプレゼンテーションの技術

飯倉康郎著

金剛出版, 2010.9

タイトル別名

精神科臨床ケースプレゼンテーションの技術 : (認知)行動療法から学ぶ

(認知)行動療法から学ぶ精神科臨床ケースプレゼンテーションの技術

認知行動療法から学ぶ : 精神科臨床ケースプレゼンテーションの技術

タイトル読み

ニンチ コウドウ リョウホウ カラ マナブ : セイシンカ リンショウ ケース プレゼンテーション ノ ギジュツ

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内容説明・目次

内容説明

「具体的」なケースプレゼンテーション法を「具体的」に記した、(認知)行動療法の考え方を基にしたプレゼンテーション技術の解説書。ケースプレゼンテーション初心者(研修医、精神科医、看護師、臨床心理士、作業療法士、ソーシャルワーカーなど…)向けに「具体的」でわかりやすく、ケースプレゼンテーション法を解説。

目次

  • 第1部 ケースプレゼンテーションの基本(ケースプレゼンテーションの意義;ケースプレゼンテーションのテーマの選択;行動療法のケースプレゼンテーションのまとめ方とスライド作成のポイント ほか)
  • 第2部 ケースプレゼンテーションの実際(十分な条件が整わない入院環境における強迫性障害の行動療法;ADHDを伴うトゥレット障害患者の暴力行為への対応;アルコール多飲と強迫症状を伴う重症うつ病の治療経過 ほか)
  • 第3部 Let’s try!ケースプレゼンテーションを作成してみましょう(自分のケースプレゼンテーションを作成してみましょう;参考例 症例1のケース)
  • 第4部 第二部と第三部の症例に関連した専門用語の解説

「BOOKデータベース」 より

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