覚醒せよ、日本人ストライカーたち : 日本は本当にフォワード不毛の地なのか
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覚醒せよ、日本人ストライカーたち : 日本は本当にフォワード不毛の地なのか
フロムワン , 朝日新聞出版(発売), 2010.9
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カクセイ セヨ ニホンジン ストライカータチ : ニホン ワ ホントウ ニ フォワード フモウ ノ チ ナノカ
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内容説明・目次
内容説明
本田圭佑は、ワールドカップでなぜ1トップで起用されたのか?彼の変貌を立体的に分析しつつ、日本人フォワードの可能性を探る。プレーヤーへ、指導者へ、すべてのサッカーファンへ—気鋭のサッカージャーナリストが紡ぐ日本サッカー改革論。
目次
- 序章 南アフリカでの日本にはストライカーがいなかった
- 第1章 ストライカー不毛の地という既成概念を疑う
- 第2章 優れたフォワードであるために必要なものとは
- 第3章 極意はポジショニングとファーストタッチとイメージ
- 第4章 間違いだらけの練習がゴールの可能性を低めている
- 第5章 南アフリカ・ワールドカップから見るゴールの法則
- 第6章 少ないタッチで、動きながらでなければ得点は決まらない
- 終章 しかるべき改革を行えば日本人ストライカーは育ってくる
「BOOKデータベース」 より