レーモンドの失われた建築
著者
書誌事項
レーモンドの失われた建築
王国社, 2010.10
- タイトル別名
-
Antonin Raymond
- タイトル読み
-
レーモンド ノ ウシナワレタ ケンチク
大学図書館所蔵 全67件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
アントニン・レーモンド略年譜: 巻末pi-iv
内容説明・目次
内容説明
日本の「近代建築」への道を拓き、環境や地域に思いを致した建築家の、思想や人格。「失われた建築」を通してレーモンドが切り開いた「日本のモダニズム」を読む。
目次
- 東京ローンテニスクラブのライト式
- ライト風デザインの田中次郎邸
- 後藤新平邸と満州国大使館
- 東京女子大学寄宿舎西寮と東寮
- 東京女子大学旧体育館の解体
- レーモンド自邸の先駆的モダニズム
- アンドリュース・ジョージ商会の裏表
- ポール・クローデル邸とゲニウス・ロキ
- 和風住宅設計へのレーモンドの意欲
- シーベル・ヘグナー社倉庫とエリスマン邸〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より