優柔不断は"得"である : 「人生の損益分岐点」の考え方
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優柔不断は"得"である : 「人生の損益分岐点」の考え方
(扶桑社新書, 080)
扶桑社, 2010.9
- タイトル別名
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優柔不断は得である : 人生の損益分岐点の考え方
- タイトル読み
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ユウジュウ フダン ワ トク デ アル : ジンセイ ノ ソンエキ ブンキテン ノ カンガエカタ
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内容説明・目次
内容説明
作家、演出家、劇作家、マンガ原作者、大学教授…いくつもの顔をもつ遅咲きの著者による体験的「先延ばし人生」のすすめ。
目次
- 第1章 「人生の損益分岐点」を考えてみる(起業家たちを取材して見えてきたこと;「損益分岐点」は難しいことではない ほか)
- 第2章 自分に合った「フォーム」を見つける(大衆居酒屋と高級料亭はどちらが儲かるか?;ローリスク・ローリターンとハイリスク・ハイリターンの選択 ほか)
- 第3章 意思決定の局面は焦るべからず(人生は意思決定の連続である;「損益分岐点」は意思決定のためにある ほか)
- 第4章 先延ばしのすすめ—私の「人生の損益分岐点」(「さいふうめい」というペンネームの由来;人生設計を描けなかった10代の頃 ほか)
- 第5章 決めつけない生き方(人生は60年以上のスパンで考える;人間は本能として何かに中毒する ほか)
「BOOKデータベース」 より