優柔不断は"得"である : 「人生の損益分岐点」の考え方

書誌事項

優柔不断は"得"である : 「人生の損益分岐点」の考え方

竹内一郎著

(扶桑社新書, 080)

扶桑社, 2010.9

タイトル別名

優柔不断は得である : 人生の損益分岐点の考え方

タイトル読み

ユウジュウ フダン ワ トク デ アル : ジンセイ ノ ソンエキ ブンキテン ノ カンガエカタ

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内容説明・目次

内容説明

作家、演出家、劇作家、マンガ原作者、大学教授…いくつもの顔をもつ遅咲きの著者による体験的「先延ばし人生」のすすめ。

目次

  • 第1章 「人生の損益分岐点」を考えてみる(起業家たちを取材して見えてきたこと;「損益分岐点」は難しいことではない ほか)
  • 第2章 自分に合った「フォーム」を見つける(大衆居酒屋と高級料亭はどちらが儲かるか?;ローリスク・ローリターンとハイリスク・ハイリターンの選択 ほか)
  • 第3章 意思決定の局面は焦るべからず(人生は意思決定の連続である;「損益分岐点」は意思決定のためにある ほか)
  • 第4章 先延ばしのすすめ—私の「人生の損益分岐点」(「さいふうめい」というペンネームの由来;人生設計を描けなかった10代の頃 ほか)
  • 第5章 決めつけない生き方(人生は60年以上のスパンで考える;人間は本能として何かに中毒する ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB03601493
  • ISBN
    • 9784594062620
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    190p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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