妻と罰
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妻と罰
(文春文庫, [つ-11-12])
文藝春秋, 2010.10
- タイトル読み
-
ツマ ト バツ
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注記
2007年9月刊の文庫化
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
世の中には、様々な「罰」がある。とりわけ妻のそれは恐ろしい—。「女は不純だ」「あなたも家なき子だ」「神経の太さ比べ」「あきらめる方法」など、真理を追究する哲学者として、虚構を排し事実のみを記してきたツチヤ教授が、日本の文化の成熟を願いつつ読者に贈る、珠玉のユーモアエッセイ集。
目次
- 栄の章(自己表現は簡単だ。そしてやっかいだ。;パソコンのサポート係の身になってみたら ほか)
- 養の章(安全確実ダイエット成功法;心身を根本から鍛え直してみた ほか)
- 失の章(死んでも惜しくない人;不良中年になる方法 ほか)
- 調の章(電球を取り替えるのに何人必要か;だれが言うかが問題だ ほか)
「BOOKデータベース」 より