二十一世紀の岡倉天心
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二十一世紀の岡倉天心
文芸社, 2008.12
- タイトル読み
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ニジュウイッセイキ ノ オカクラ テンシン
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内容説明・目次
内容説明
「共存、共生、全体安保」と「所得の再配分」で世界の共生を謳う気迫に満ちた仏教観を展開する。
目次
- 強いられた「たった一人の反乱」
- 科学する心を失ってはならない
- 幕末以降の歴史は「出たとこ勝負」でつくられた
- 宗教の起源は哲学である
- 日本仏教の特色は「即身成仏」
- 仏教の本質は「生」を絶対的なものとして尊ぶこと
- 大切なことは矛盾を克服できる道を考えだすこと
- 福音書の特色は
- 憲法第九条の精神で「全体安保」の大合唱を
- 死刑廃止は「進歩」?〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より