ヌレエフ : 20世紀バレエの神髄光と影
著者
書誌事項
ヌレエフ : 20世紀バレエの神髄光と影
文園社, 2010.9
- タイトル別名
-
Noureev
- タイトル読み
-
ヌレエフ : 20セイキ バレエ ノ シンズイ ヒカリ ト カゲ
大学図書館所蔵 全26件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原著(Payot, c2003)の翻訳
ルドルフ・ヌレエフ略歴: p317
内容説明・目次
内容説明
キーロフバレエ団で鮮烈デビュー後、フランスへ電撃亡命、マーゴット・フォンテーンとの共演でバレエ界の寵児となりパリ・オペラ座芸術監督として才覚を発揮…。時代に翻弄されバレエにすべてを捧げた鬼才ダンサー・ヌレエフの真実。
目次
- 開幕—シベリア鉄道の轟き(1938‐1942)
- 第一歩—バレエの“悪魔”にとりつかれて(1942‐1955)
- レニングラード—我が心の恩師プーシキン(1955‐1958)
- キーロフ—鮮烈デビュー(1958‐1961)
- グラン・ジャンプ—運命の扉は開かれた(1961)
- 新たな人生—“光輝く自由な世界”(1961)
- ひと目惚れ—炎と氷(1961‐1962)
- マーゴット—終生の愛(1963‐1964)
- ルディマニア—孤高のナルシスト(1962‐)
- ジキル博士とハイド氏—ミスターヌレエフの愛(1962‐)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より