ヌレエフ : 20世紀バレエの神髄光と影
著者
書誌事項
ヌレエフ : 20世紀バレエの神髄光と影
文園社, 2010.9
- タイトル別名
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Noureev
- タイトル読み
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ヌレエフ : 20セイキ バレエ ノ シンズイ ヒカリ ト カゲ
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注記
原著(Payot, c2003)の翻訳
ルドルフ・ヌレエフ略歴: p317
内容説明・目次
内容説明
キーロフバレエ団で鮮烈デビュー後、フランスへ電撃亡命、マーゴット・フォンテーンとの共演でバレエ界の寵児となりパリ・オペラ座芸術監督として才覚を発揮…。時代に翻弄されバレエにすべてを捧げた鬼才ダンサー・ヌレエフの真実。
目次
- 開幕—シベリア鉄道の轟き(1938‐1942)
- 第一歩—バレエの“悪魔”にとりつかれて(1942‐1955)
- レニングラード—我が心の恩師プーシキン(1955‐1958)
- キーロフ—鮮烈デビュー(1958‐1961)
- グラン・ジャンプ—運命の扉は開かれた(1961)
- 新たな人生—“光輝く自由な世界”(1961)
- ひと目惚れ—炎と氷(1961‐1962)
- マーゴット—終生の愛(1963‐1964)
- ルディマニア—孤高のナルシスト(1962‐)
- ジキル博士とハイド氏—ミスターヌレエフの愛(1962‐)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より