慶應三田会
著者
書誌事項
慶應三田会
(アスキー新書, 168)
アスキー・メディアワークス , 角川グループパブリッシング (発売), 2010.10
- タイトル別名
-
慶應三田会 : 組織とその全貌
- タイトル読み
-
ケイオウ ミタカイ
大学図書館所蔵 全18件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
三修社 2007年刊「慶應三田会 : 組織とその全貌」の改題改訂
内容説明・目次
内容説明
社会的に大きな影響力をもち、日本社会の中核、企業社会の中心に形成されたその人的ネットワークの広がりはきわめて重要にもかかわらず、実態が明らかにされていない三田会。歴史、結束力の強さの秘密、会員としてのメリット・デメリット、そしてリーマンショック後の展開—。研究者の視点から、見えない組織の実態をひもといた、はじめての「三田会論」。
目次
- 序章 三田会とは何か
- 第1章 総理大臣を支える三田会の実力
- 第2章 三田会はどう役立っているのか
- 第3章 三田会と創価学会
- 第4章 ネットワークの慶應vs.創造性の早稲田
- 第5章 結束力のみなもと
「BOOKデータベース」 より