世界で一番小さな象が教えてくれたこと : エコロジーの時代に「清流の経営」で生きる日本企業

著者

    • 更家, 悠介 サラヤ, ユウスケ

書誌事項

世界で一番小さな象が教えてくれたこと : エコロジーの時代に「清流の経営」で生きる日本企業

更家悠介著

東洋経済新報社, 2010.10

タイトル別名

世界で一番小さな象が教えてくれたこと : エコロジーの時代に清流の経営で生きる日本企業

タイトル読み

セカイ デ イチバン チイサナ ゾウ ガ オシエテ クレタ コト : エコロジー ノ ジダイ ニ セイリュウ ノ ケイエイ デ イキル ニホン キギョウ

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内容説明・目次

内容説明

看板商品の原材料のため熱帯雨林が破壊され、象が苦しんでいる!?—自然派を自認してきた企業にもたらされた「寝耳に水」のテレビ取材。そのときトップはどう決断したか…。社長就任後11年で、年商100億円から300億円超に伸ばした二代目経営者が語る「当たり前で自然なことがビジネスになっていく経営」。

目次

  • 象の鼻
  • 熊野川の清流
  • 自然派の原風景
  • 清流の経営(生物多様性と企業経営;ニッチトップで社会に役立つ)
  • 清流の企業が求められる時代
  • ウガンダの手洗い

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB03748152
  • ISBN
    • 9784492502129
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    221p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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