三年後に笑う会社 : 正念場のラスト・チャンス
著者
書誌事項
三年後に笑う会社 : 正念場のラスト・チャンス
(カッパ・ブックス)
光文社, 1999.3
- タイトル別名
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三年後に笑う会社 : 正念場のラストチャンス
- タイトル読み
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サンネンゴ ニ ワラウ カイシャ : ショウネンバ ノ ラスト チャンス
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注記
記述は初版5刷(2000.1発行)による
内容説明・目次
内容説明
主流派は過去の戦いしか知らない。失敗は隠せば隠すほどコストがかかる。ゴマスリはこれからはリスクになる。「わが社存亡の危機」を叫ぶのは逆効果など「勝つ経営」「負ける経営」の差がすぐ分かる。
目次
- プロローグ 三年後、大格差が生まれる
- 第1章 これから三年、大格差時代の大潮流
- 第2章 負ける会社—こんな会社は波間に沈む
- 第3章 負ける経営—こんなリーダーが会社を潰す
- 第4章 勝つ会社—こんな企業が三年後に笑う
- 第5章 勝つ経営—こんなリーダーが会社を伸ばす
- 第6章 これからのミドル—あと三年の正念場
「BOOKデータベース」 より