江戸の智恵 : 「三方良し」で日本は復活する

書誌事項

江戸の智恵 : 「三方良し」で日本は復活する

養老孟司, 徳川恒孝著

PHP研究所, 2010.9

タイトル別名

江戸の智恵 : 「三方良し」で日本は復活する

江戸の智恵 : 三方良しで日本は復活する

タイトル読み

エド ノ チエ : サンポウ ヨシ デ ニホン ハ フッカツ スル

大学図書館所蔵 件 / 19

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

なぜ、二六〇年間も平和が続いたのか。

目次

  • 第1章 開国か、鎖国か(日本は「人の文明」である;新しければよいというのは迷信;武器が美術品に変わってしまう ほか)
  • 第2章 大人のいない国・日本(自然と共生する「森の民」;日本はじつは「過酷な生存環境」;中国を取り囲むアジアの仏教国 ほか)
  • 第3章 「家」と「世間」を取り戻す(夫婦別姓と「家」;原理主義的な法改正が「世間」を潰す;「私は女で得をした」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB03761580
  • ISBN
    • 9784569790138
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    194p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ