「心がラク」がずっと続くヒント
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「心がラク」がずっと続くヒント
青春出版社, 2010.6
- タイトル読み
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ココロ ガ ラク ガ ズット ツズク ヒント
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注記
『こころがラクになる本』(大和書房1995年刊)の改題、加筆修正
文献あり
内容説明・目次
内容説明
頑張るよりもうまくいく!「何もしたくない」ときの自分の休ませ方。心の元気を取り戻すためのちょっとしたコツ。
目次
- 1 心を休ませる—「何もしたくない」ときの過ごし方(ムダを省くほど心が疲れていくのはなぜ?—隙間時間が教えてくれること;「休むために頑張る」をくり返していませんか?—“時間ストレス”から自由になるには ほか)
- 2 心を軽くする—人づきあいをラクにする考え方(「良い人」になることのデメリット—正しく生きるより、幸せに生きる;その「気になる」は思い込みかもしれません—“世間”というものの正体 ほか)
- 3 心を楽しませる—今日がたちまち「いい日」に変わる(「やせれば幸せになれる」のウソ—ダイエットでいつの間にか失っているもの;道草・まわり道のススメ—「歩く」という癒し ほか)
- 4 心をタフにする—「何があっても大丈夫!」な自分になる(休む人ほど、打たれ強くなれる—自分をねぎらえるのは自分しかいない;優柔不断な自分が変わる魔法の言葉—迷うなら、どっちを選んでも同じ ほか)
「BOOKデータベース」 より