監察医が書いた死体の教科書 : 「8何の原則」が謎を解く
著者
書誌事項
監察医が書いた死体の教科書 : 「8何の原則」が謎を解く
朝日新聞出版, 2010.9
- タイトル別名
-
監察医が書いた死体の教科書 : 「8何の原則」が謎を解く
監察医が書いた死体の教科書 : 8何の原則が謎を解く
死体の教科書 : 監察医が書いた : 「8何の原則」が謎を解く
- タイトル読み
-
カンサツイ ガ カイタ シタイ ノ キョウカショ : 8カ ノ ゲンソク ガ ナゾ オ トク
大学図書館所蔵 件 / 全35件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
名監察医が初めて明かす死体の正しい見方とは！著者の２万体の検死結果がすべてつまった人体を解き明かす決定版。
目次
- まえがき 死体の謎を解く「８何の原則」とは
- １何 いつ（時間）—その死体はいつ殺されたのか
- ２何 どこで（場所）—どこで殺害されたのか
- ３何 誰が（犯人）—誰に殺されたのか
- ４何 誰と（共犯）—共犯はいるのか
- ５何 何ゆえに（動機）—なぜ殺害にいたったのか
- ６何 誰に対して（被害者）—被害者は誰なのか
- ７何 いかにして（方法）—どのように殺害されたのか
- ８何 いかにした（結果）—最後はどうなったのか
- あとがき 検視・検死制度の見直し「私の提案」
「BOOKデータベース」 より