ヒット商品が教えてくれる人の「ホンネ」をつかむ技術
著者
書誌事項
ヒット商品が教えてくれる人の「ホンネ」をつかむ技術
(講談社+α新書, 538-1C)
講談社, 2010.10
- タイトル別名
-
ヒット商品が教えてくれる人のホンネをつかむ技術
- タイトル読み
-
ヒット ショウヒン ガ オシエテクレル ヒト ノ ホンネ オ ツカム ギジュツ
大学図書館所蔵 件 / 全19件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
AKB48、twitter、iPodが売れる理由。「恥ずかしくて言えない欲求」「本当の自分を隠したい願望」「本人すら理解してない本性」を知れ。
目次
- 第1章 普通の商品開発はとっくに限界(成功は、だいたい「まぐれ」;アンケート通りに作っても売れない ほか)
- 第2章 「ホンネ」がわからないと商品は売れない(人それぞれ「ホンネ」は違う;たくましい「ホンネ」のエネルギーを見くびるな ほか)
- 第3章 「心のレントゲン」で覗いたヒット商品の裏側(三つ目のボタン—スーパーのATM消費者金融がもたらしたもの;「浮気携帯」の密かな愉しみ—見た目も基本機能も普通の携帯がバカ売れする理由 ほか)
- 第4章 ヒット商品が創造した新しい価値(「ヒット商品」の陰には無視できない「心」があった;「ホンネ」に染み、「欲求」を満たし、「見栄」をくすぐる「仕掛け」)
「BOOKデータベース」 より