遠い椿
著者
書誌事項
遠い椿
(公事宿事件書留帳)
幻冬舎, 2009.4
- タイトル読み
-
トオイ ツバキ
大学図書館所蔵 全1件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
金物問屋「十八屋」の隠居・お蕗は、定期的に野菜を売りにくるお杉の姿が、ここ七日余り見えないことを案じていた。二十歳の頃、駆け落ちに失敗し、生き別れとなった平蔵の面影を、どことなく感じさせるお杉。むろん思い違いに決まっているが、お杉の気立てのよさを見るにつけ、叶わなかった男への想いで胸が痛むのだった。はたして、久しぶりに姿を見せたお杉は予期せぬことを口にする。それは、お蕗に思いもよらない出来事をもたらす端緒となった…。四十年後の運命の巡り合いは、老女の人生に何を刻んだのか。公事宿の居候にして剣客・田村菊太郎が、年老いた女主人の切ない因縁に向き合う表題作ほか全六編を収録。
「BOOKデータベース」 より