昭和天皇と大東亜戦争 : 平和と繁栄を願い万世のため太平を開く
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書誌事項
昭和天皇と大東亜戦争 : 平和と繁栄を願い万世のため太平を開く
(歴史絵本)
善本社, 2009.4
- タイトル読み
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ショウワ テンノウ ト ダイトウア センソウ : ヘイワ ト ハンエイ オ ネガイ バンセイ ノ タメ タイヘイ オ ヒラク
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注記
監修: 加瀬英明
著者のヨミは推定
内容説明・目次
目次
- 日本の国柄(神武天皇と国の始め;聖徳太子と国の体制;日米和親条約と日の丸の旗;明治天皇と昭憲皇太后)
- 日本帝国とその最後(昭和天皇ご誕生と帝王学;戦争への道;開戦の挑発;敗戦の日近づく;ポツダム宣言の条件;戦争終結の玉音放送;幸福文書調印式)
- 昭和天皇のご業績(再出発の決意;マッカーサー元帥との会見;3万3千キロのご巡幸;大東亜協同宣言;東京オリンピック;ローマ法王とのご会見)
- 敗戦の後遺症(東京裁判と偏向教育;日本国憲法と自衛権;経済は二流、政治は三流;ヨーロッパご訪問のたび;アメリカご訪問の旅;崩御)
「BOOKデータベース」 より