戦後の音楽 : 芸術音楽のポリティクスとポエティクス
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書誌事項
戦後の音楽 : 芸術音楽のポリティクスとポエティクス
作品社, 2010.11
- タイトル別名
-
Postwar music
- タイトル読み
-
センゴ ノ オンガク : ゲイジュツ オンガク ノ ポリティクス ト ポエティクス
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注記
参考文献一覧: 巻末pxii-xviii
内容説明・目次
内容説明
戦後65年、だがその音楽史は、いまだその多くが「見えない歴史」に閉ざされたままである—音楽批評/研究の最前線を牽引する著者が、尖鋭な方法意識と緻密な資料渉猟を踏まえ、驚くべきスケールで描き出す、決定版「戦後音楽史=論」1200枚がついに誕生!GHQの音楽政策、うたごえ・合唱運動、十二音技法、オペラ、映画の音楽、放送、批評など、多彩多様なテーマ群に、刺激に満ちた数々の発見を通して肉薄していく。もう本書なしに、日本の現代音楽は語れない。
目次
- 第1章 GHQの音楽政策
- 第2章 合唱とうたごえ
- 第3章 日本の十二音技法
- 第4章 戦後のオペラ
- 第5章 戦後映画の音楽
- 第6章 放送と戦後音楽
- 第7章 戦後の音楽批評
「BOOKデータベース」 より