時間鉱山
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書誌事項
時間鉱山
(Tokuma Novels Edge, . ドリームバスター / 宮部みゆき著||ドリーム バスター ; 4-5)
徳間書店, 2010
- 前編
- 後篇
- タイトル読み
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ジカン コウザン
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注記
イラスト:コサト
前編は、「ドリームバスター3」(2006.3刊行)の「時間鉱山」、「ドリームバスター4」(2007.5刊行)の「時間鉱山Part2」の第3章までを収録、再編集したもの
後編は、「ドリームバスター4」(2007.5刊行)の「時間鉱山Part2」の第4章以降を収録、再編集したもの
内容説明・目次
- 巻冊次
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前編 ISBN 9784198508692
内容説明
シェンの友人D・Bマッキーが、謎の「場」で行方不明になった。ドレクスラー博士によると、そこは通常の「場」ではなく、時間の源泉のそばにあり、湧きだした時間が結晶化している「時間鉱山」なのだという。確かに、そこから帰還したD・Bレイモンは、複数の「時間律」の影響で、分離系二重身なる奇妙な現象に見舞われていた。マッキー救出のため時間鉱山に飛んだシェンは、そこで、三人の日本人、ヒロム、キエ、ユキオに出会う。彼らがそこにいるということは、現実世界では昏睡状態であることを示している。ヒロムは交通事故、キエとユキオは、心中を企てたらしい…。シリーズ最大のエピソード、開幕。
- 巻冊次
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後篇 ISBN 9784198508708
内容説明
宣言ではなく、決意でもなく、自然に優しくこみあげてきた感情—あたしは、あたしの人生を生き直さなくてはならない。現実世界でそれぞれの事情で瀕死の状態に陥っているヒロム、キエ、ユキオの三人は、生きる気力を取り戻し、時間鉱山の三つの頂を目指す。シェンはそれを手助けするうちに、行方不明の友人マッキーとようやく出会う。自らの意思でここに残ったという彼もやはり、耐え難い現実ゆえの選択だった。迫り来る火山弾、大ミミズ、漆黒の巨鳥。そして出没する、シェンの母親にして凶悪犯、血まみれローズの“幻影”。やがて、キエ、ヒロムの体温が下がり始めた…。怒涛のクライマックス、「時間鉱山篇」完結。
「BOOKデータベース」 より

