八犬傳犬草紙 56編 (存17編)
著者
書誌事項
八犬傳犬草紙 56編 (存17編)
蔦屋吉藏, 嘉永7 [1854]-
- 31-32編
- 33-34編
- 35-36編
- 37-38編
- 39-40編
- 49-51編
- 52-55編
- タイトル別名
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八犬傳犬之艸帋
八犬傳犬の草紙
八犬傳犬迺草紙
八犬傳いぬの草紙
南總里見八犬傳狗草紙
八けん傳いぬの草紙
八犬傳狗のさうし
犬の草紙
犬のさうし
いぬのさうし
犬の雙紙
いぬの双紙
雪梅芳譚犬之双帋
- タイトル読み
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ハッケンデン イヌ ノ ソウシ
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
本タイトルは31編上の外題より
表紙 (摺付表紙)の書名: 32, 33, 34編: 八犬傳犬之艸帋, 35, 51編: 犬の草紙, 36編: 犬乃さうし, 37編: 犬之艸帋, 38, 39編: 八犬傳犬の艸紙, 40編: 八犬傳犬の草紙, 50編: いぬ乃さうし, [52]編: 八犬傳犬迺草紙, 53, 55編: 八犬傳いぬの草紙, 54編: 八犬傳犬のさうし, 49-51編の題簽書名 (後補書題簽): 八犬傳犬迺双草, 52-55編の外題 (後補書外題): 八犬傳いぬ草紙
33編の鈔録題: 南總里見八犬傳狗草紙. 見返しの書名: 犬の雙紙, 雪梅芳譚犬之双帋, 犬のさうし, いぬの双紙, 犬の双帋, いぬの双帋, 犬の艸帋, 八犬傳狗能さうし, 八けん傳いぬの草紙, 八犬傳いぬのさうし, 八犬傳犬迺草紙, いぬのさうし
書袋の書名: いぬのさうし, 雪梅芳譚犬之双帋, 犬之双帋, 犬之雙紙, 犬乃雙紙, いぬの艸帋, 八犬傳いぬのさうし
49, 50編の画師: 歌川国輝, 51, 54, 55編の画師: 國政(国貞), 52編の画師: 國利, 53編の画師: 國瀧. 31-40編の表紙に「外題豊國画」とあり
出版事項は31, 32編下の後表紙見返しの「嘉永七甲寅春新鐫目録 / 東都 蔦屋吉藏板」より
蔦屋吉藏の蔵版目録 (嘉永7 [1854], 嘉永8 [1855], 安政4 [1857], 安政6 [1859]), 広告あり
笠亭仙果の自序: 31編: 「寅春新刻画草紙」, 32編: 「甲寅新刊」, 34編: 「乙卯孟陬」, 35編: 「卯春新刊」, 36編: 「新彫」(序年の記載なし), 38編: 「安政四年巳春新刊」, 39編: 「安政五戊午孟陬吉祥日」, 40編: 「安政未春」, 49編: 「丁卯開春」, 50編: 序年の記載なし, 51編: 「己巳陽春」, 53-55編: 序年の記載なし
1-30, 41-48, 56編を欠く
合巻 (各編上: 10丁, 下: 11-20丁)
全編の表紙は摺付表紙, 各編上・下巻ずつ2編4冊の合綴 (31-32編, 33-34編, 35-36編, 37-38編, 39-40編は各編の書袋が前・後表紙として綴じ込まれている)
7冊1帙入
汚損あり. 表紙に疲れあり