風俗金魚傳 5編20巻
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書誌事項
風俗金魚傳 5編20巻
森屋治兵衞 : 大黒屋平吉, [天保8 (1837)] 序 - [天保10 (1839)] 序
- 初編上
- 初編下
- 第2編上
- 第2編下
- 3編上
- 3編下
- 4編上
- 4編下
- 5編上
- 5編下
- タイトル別名
-
金魚傳
- タイトル読み
-
フウゾク キンギョデン
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
本タイトルは外題および初編の序題より
版心の書名: 金魚傳
初編, 2編の出版者: 森屋治兵衞(錦森堂), 大黒屋平吉(松壽堂), 3編-5編の出版者: 大黒屋平吉(松壽堂)
出版年は序より推定
曲亭馬琴の自序: 初編: 「丁酉の春」, 3編: 「戊戌乃初春」, 5編: 「己亥ノ春」
初編ほかに大黒屋平吉の蔵版目録あり
巻次は外題による
版心による巻次: 初編上-第2編下: 上編, 3編上-5編下: 下編
合巻 (初編上: 10丁, 初編下: [11]-20丁, 第2編上: 21-30丁, 第2編下: 31-40丁, 3編上: 10丁, 3編下: 11-20丁, 4編上: 21-30丁, 4編下: 31-40丁, 5編上: 10丁, 5編下: 11-20丁)
表紙は「松壽堂蔵」「松壽堂梓」の蔵書印の絵, 初編, 2編, 4編の後表紙は浅葱色の桝目に篆刻文字, 3編, 5編の後表紙は小豆色に葵の散し模様
印記: 「小自在菴」(朱印)
虫損, 破損あり. 表紙に汚損, 褪色あり