臨床脳外科医が語る人生に勝つ脳 : 脳のしくみを知り、生き方をコントロールする
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書誌事項
臨床脳外科医が語る人生に勝つ脳 : 脳のしくみを知り、生き方をコントロールする
(ぐっと身近に人がわかる)
技術評論社, 2010.11
- タイトル読み
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リンショウ ノウゲカイ ガ カタル ジンセイ ニ カツ ノウ : ノウ ノ シクミ オ シリ イキカタ オ コントロール スル
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注記
文献: p[183]-189
内容説明・目次
内容説明
篠浦伸禎さんが明かす「臨床経験こそ生きた脳科学」。脳を成長させるキーワードは「統合」と「拡散」。うまく使ってよりよく生きる方法を伝授。
目次
- 序章 脳科学は「幸せ」に役立つか(脳科学は次のステップへ;脳外科手術の変遷 ほか)
- 第1章 脳の発達を統合的にみる(脳科学は臨床に役立つか;情報を得る脳と反応する脳—「受動脳」と「能動脳」 ほか)
- 第2章 覚醒下手術(最先端の治療法、覚醒下手術;覚醒下手術の流れ ほか)
- 第3章 脳の統合的な見方を「生き方」にあてはめる(脳科学を再編成する;いい習慣を身につける—「受動脳」と「能動脳」のいい連係プレー ほか)
- 第4章 脳をより使うにはどうすればよいか(脳を使うのに障害となるものは何か;ストレスをどのように乗り越えるか)
「BOOKデータベース」 より