日米英連合艦隊の強襲
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日米英連合艦隊の強襲
(学研M文庫, た-28-2 . 覇権大戦1945||ハケン タイセン 1945)
学研パブリッシング , 学研マーケティング(発売), 2010.7
- タイトル読み
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ニチ ベイ エイ レンゴウ カンタイ ノ キョウシュウ
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内容説明・目次
内容説明
スターリンが長距離爆撃機によるミュンヘン空爆を指示。その情報を掴んだ連合軍は、バルト海沿岸に敷設されたソ連軍の機雷原に掃海隊、駆潜隊、魚雷艇隊を次々と投入して撤去作業を行ない無力化した。バルチック艦隊の根拠地クロンシュタットはレニングラードを外敵から守るための強固な地下要塞であり、それを攻撃するため日米英の戦艦12隻が集結。連合軍は空爆での破壊は困難と判断し、単縦陣で進む戦艦群による主砲の一斉艦砲射撃を敢行した。
「BOOKデータベース」 より