裸の山ナンガ・パルバート The naked mountain
著者
書誌事項
裸の山ナンガ・パルバート = The naked mountain
山と溪谷社, 2010.10
- タイトル別名
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Der nackte Berg. : Nanga Parbat - Bruder, Tod und Einsamkeit
- タイトル読み
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ハダカ ノ ヤマ ナンガ パルバート = The naked mountain
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注記
ナンガ・パルバート クロニクル: p I-IV
内容説明・目次
内容説明
「赤い信号弾」か「青い信号弾」か—1970年6月ナンガ・パルバート ルパール壁。弟ギュンターを失った、ラインホルト・メスナー初めてのヒマラヤ登山で、隊長カール・マリア・ヘルリヒコッファーとの間で起こった確執の一部始終を描く。
目次
- ナンガ・パルバート
- 弟、死、狂気
- 絶頂—ヒマラヤ
- ヴィリー・メルクルの死
- 遺志
- ヘルマン・ブールの憤怒
- 山とその陰
- 進攻
- 二つの世界
- 陰謀か、誤解か
- 決断
- 失踪
- 死と再生
- 頂上勝利
- 運命の山
「BOOKデータベース」 より