ライシテ、道徳、宗教学 : もうひとつの19世紀フランス宗教史

書誌事項

ライシテ、道徳、宗教学 : もうひとつの19世紀フランス宗教史

伊達聖伸著

勁草書房, 2010.11

タイトル別名

L'histoire religieuse au miroir de la morale laïque

ライシテ道徳宗教学 : もうひとつの19世紀フランス宗教史

タイトル読み

ライシテ、ドウトク、シュウキョウガク : モウ ヒトツ ノ 19セイキ フランス シュウキョウシ

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注記

博士論文「L'histoire religieuse au miroir de la morale laïque au XIXe siècle en France」(リール第三大学, 2007年)をもとに加筆・修正、圧縮したもの

引用資料・文献: 巻末p19-46

年表: 巻末p47-50

内容説明・目次

内容説明

近代は宗教衰退の時代ではなく、世俗国家による宗教再編の時代である。思想史・政治哲学・歴史社会学・教育史への越境を試みる「世俗の宗教学」。オーギュスト・コント賞受賞作。

目次

  • 第1部 胚胎期のライシテの道徳と宗教の科学的研究—二重の脱宗教化(一九世紀前半の宗教状況;オーギュスト・コントの宗教史と実証主義的道徳 ほか)
  • 第2部 ライシテの道徳の確立と伝播(政治の場における「道徳」と「宗教」;小学校におけるライシテの道徳 ほか)
  • 第3部 宗教学の制度化と展開—宗教学の「宗教」概念(宗教学の制度化;宗教学の展開—高等研究院第五部門の場合 ほか)
  • 第4部 道徳と宗教の新たな合流点—「宗教のあとの宗教性」(デュルケムの宗教社会学とライシテの道徳;ベルクソン哲学における道徳性と宗教性 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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