民主主義が日本を滅ぼす : 〈独裁・反日・売国〉を生み出す魔の思想
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民主主義が日本を滅ぼす : 〈独裁・反日・売国〉を生み出す魔の思想
日新報道, 2010.9
- タイトル別名
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民主主義が日本を滅ぼす : 独裁反日売国を生み出す魔の思想
- タイトル読み
-
ミンシュ シュギ ガ ニホン オ ホロボス : 〈 ドクサイ ・ ハンニチ ・ バイコク 〉 オ ウミダス マ ノ シソウ
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内容説明・目次
内容説明
日本を滅ぼす悪法は民主主義の呪いだった!外国人参政権/夫婦別姓/人権法(人権侵害救済法)—日本人はいつまで戦後民主主義から卒業できないのか。
目次
- 序章 民主主義を疑え—民主主義が国家の繁栄をもたらしたことがあったか?
- 第1章 国家を溶解させる民主主義—独裁と衆愚をうみだす民主主義が最良の政体か?
- 第2章 無国籍者となった日本人—民主主義のもとで反日・売国へ走るコスモポリタン
- 第3章 諸悪の根源は日本国憲法—国家解体という猛毒が仕込まれていた日本国憲法
- 第4章 反日主義・民主党の売国政治—祖国を愛さない政党が政権を担当する危うさ
- 第5章 人権法がつくりだす暗黒社会—民主主義がつくりだす人権法という恐怖政治
- 第6章 天皇が象徴する民の幸と国家の繁栄—民を思う天皇の御心を実現するのが政治の目的
- 第7章 民主主義は捏造された虚構仮説だった—ルソーからマルクスまで反国家という魔の思想
- 第8章 テロリズムと民主主義—独裁と衆愚、テロが混在する民主主義
「BOOKデータベース」 より