アメリカ反トラスト政策論 : シカゴ学派をめぐる論争
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書誌事項
アメリカ反トラスト政策論 : シカゴ学派をめぐる論争
晃洋書房, 2010.10
- タイトル別名
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How the Chicago School overshot the mark : the effect of conservative economic analysis on U.S. antitrust
アメリカ反トラスト政策論
- タイトル読み
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アメリカ ハントラスト セイサクロン : シカゴ ガクハ オ メグル ロンソウ
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注記
原著 (Oxford University, 2008) の抄訳
索引: p211-214
内容説明・目次
目次
- 第1章 保守派経済学と反トラスト政策—多様な影響力
- 第2章 効率性のパラドックス
- 第3章 ハーバード学派とシカゴ学派、そして支配的企業
- 第4章 競争者を排除する垂直的行動の経済分析—シカゴ学派はどこで的を外したか?
- 第5章 ただ乗り理論—過剰で説得力のない再販売価格維持の擁護
- 第6章 水平合併に対する政策施行の再活性化
「BOOKデータベース」 より