証言三島由紀夫・福田恆存たった一度の対決
著者
書誌事項
証言三島由紀夫・福田恆存たった一度の対決
文藝春秋, 2010.10
- タイトル別名
-
三島由紀夫・福田恒存たった一度の対決 : 証言
証言三島由紀夫福田恆存たった一度の対決
- タイトル読み
-
ショウゲン ミシマ ユキオ フクダ ツネアリ タッタ イチド ノ タイケツ
大学図書館所蔵 全31件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
事件の三年前、たった一度の対談で、福田は三島事件を予見していた—もし、二人の巨人が生きていたら、今の日本についてどう発言しただろうか。生前、三島・福田両氏にもっとも近かった二人が、その思想と事件の真相に迫る。
目次
- 第1章 文武両道と死の哲学(対談要旨)
- 第2章 たった一度の思想的対決—三島由紀夫と福田恆存
- 第3章 「弱者天国の時代」に抗して
- 第4章 三島事件前後の真相
- 第5章 もしも三島由紀夫と福田恆存が生きていたら
「BOOKデータベース」 より