ドイツ・ロマン主義美学 : フリードリヒ・シュレーゲルにおける芸術と共同体
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書誌事項
ドイツ・ロマン主義美学 : フリードリヒ・シュレーゲルにおける芸術と共同体
御茶の水書房, 2010.10
- タイトル別名
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ドイツロマン主義美学 : フリードリヒシュレーゲルにおける芸術と共同体
- タイトル読み
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ドイツ ロマン シュギ ビガク : フリードリヒ シュレーゲル ニオケル ゲイジュツ ト キョウドウタイ
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注記
学位論文『フリードリヒ・シュレーゲルにおける芸術と共同体』(2007年)に加筆したもの
文献表: p221-227
内容説明・目次
目次
- 第1章 「ギリシア文学の研究について」における「アイロニーの欠如」—最初期シュレーゲルの芸術の歴史哲学
- 第2章 「共和制は必然的に民主制である」?—共和制をめぐるカントとシュレーゲル
- 第3章 シラーの「情感的」概念のシュレーゲルによる受容—「関心を惹く文学」から「ロマン的文学」へ
- 第4章 「理想とは理念であると同時に事実である」—理想概念をめぐるカントとシュレーゲル
- 第5章 『ルツィンデ』における親密性と芸術
- 第6章 神話と哲学—「新しい神話」の公教性と秘教性
- 結論
「BOOKデータベース」 より