司法書士になるには
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書誌事項
司法書士になるには
(なるにはBooks, 107)
ぺりかん社, 2009.7
初版第6刷
- タイトル読み
-
シホウ ショシ ニ ナル ニワ
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注記
奥付に「重版の際、最新の情報をもとに、データを更新」とあり
内容説明・目次
内容説明
「司法書士」という仕事はどういう仕事でしょうか。法律に、登記又は供託に関する手続について代理すること、とあります。まだわかりにくい。あまり日常の生活に関係がないからでしょう。でも、これらは非常に重要な権利に関する仕事なのです。本書ではなるべく分かりやすく国家資格の「司法書士」の仕事を紹介し、あわせてなり方も詳説しています。
目次
- 1章 ドキュメント市民の身近な法律家(祖父、父と三代続く司法書士—菱田徳太郎さん;銀行とのかかわりが大きい不動産登記—肥口ふみ枝さん;「支援者」として裁判を陰で支える—杉山敦子さん ほか)
- 2章 司法書士の世界(司法書士とは—日常生活にかかわる身近な法律問題を解決する;司法書士の仕事—登記業務が主だが裁判事務や供託手続きも;これからの司法書士—活動の場を広げるために勉強は欠かせない ほか)
- 3章 なるにはコース(適性と心構え—好奇心、正義感、向上心をもち続けてこそ一人前;司法書士試験—だれでも受験できるが合格はむずかしい;資格取得から独立まで—独立するには実務経験を積んでから)
「BOOKデータベース」 より