こころ飛ぶ、いのち駆ける。 : 盲目の名馬・タカラコスモス物語
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書誌事項
こころ飛ぶ、いのち駆ける。 : 盲目の名馬・タカラコスモス物語
主婦と生活社, [2008.8]
- タイトル別名
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こころ飛ぶいのち駆ける : 盲目の名馬タカラコスモス物語
- タイトル読み
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ココロ トブ イノチ カケル : モウモク ノ メイバ タカラコスモス モノガタリ
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内容説明・目次
内容説明
「馬術の女王」と呼ばれ、軽やかに跳び、華麗に駆け回っていた名馬・タカラコスモスだが、目の病気を患い、北国の高校に引き取られることに—。盲目の馬が生きる意味とは?「人間と動物の絆」とは?あなたの心に響く感動のノンフィクション。
目次
- 馬術の女王、タカラコスモス
- 競走馬から競技馬へ
- 十和田に来たタカラコスモス
- 「あばれ馬がやって来た」
- 華苗さんとの出会い
- 奮闘の日々
- 「私がコスモスの目になってあげる」
- 深まる絆
- 子馬の誕生
- 鈴の音をたよりに
- アッシーニとの別れ
- 最初で最後の晴れ舞台
- モスカとの別れ
- 華苗さんの卒業
- 「モスカ」から「ローズガーデン」に
- タカラコスモスが教えてくれたこと
「BOOKデータベース」 より