咲替蕣日記 9編36巻
著者
書誌事項
咲替蕣日記 9編36巻
恵比壽屋庄七, 嘉永3 [1850] - [安政3 (1856)]
- 初編-2編
- 3-4編
- 5-6編
- 7-8編
- 9編上
- 9編下
- タイトル別名
-
朝[皃]日記
さきかえて蕣日記
あさかほ日記
さきかへてあさかほにつき
- タイトル読み
-
サキカエテ アサガオ ニッキ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
本タイトルは初編ほかの原表紙より
原表紙の外題: [6編]: 朝[皃]日記 ([皃]は白にハ), 7編: さきかえて蕣日記
見返しの書名: 咲替蕣日記, さきかゑてあさがほにつき, 朝皃日記, あさかほ日記, 咲かへて□日記, 蕣日記, 咲換て朝顔日記, 咲換てあさかほ日記
書袋の書名: 咲替蕣日記, さきかへてあさかほ日記, 咲かへて朝皃日記, さきかへてあさかほにつき, 咲かえてあさかほにつき, 咲替て蕣日記
版心の書名: 朝皃, 朝がほ
7編-9編の作者: 笠亭仙果, 9編の画師: 國光(歌川国輝1世). 各編の表紙に「外題豊國画」とあり
出版者は初編-2編, 9編上の錦昇堂恵比壽屋庄七の蔵版目録, 9編下の「安政七庚申春新彫目録 / 笑壽屋庄七版」より
墨川亭雪麿の自序: 初編-3編: 「嘉永三年庚戌孟春」, 4編: 「嘉永四年辛亥孟春新鐫」, 5編: 序年の記載なし, 6編: 「嘉永五壬子春」. 笠亭仙果の自序: 7編: 「甲寅履端新刻」, 8編: 「嘉永七年甲寅新春」, 9編: 「甲寅晩秋稿成 丙辰孟春新刻」
合巻 (各編上: 10丁, 下: 11-20丁)
全編の表紙は摺付表紙, 各編上・下冊ずつ2編4冊の合綴の先頭に合わせ表紙上・下を見開きにして綴じ込み, 前・後表紙部分には各編の書袋が綴じ込まれている (9編上, 9編下は原表紙のまま)
印記: 「小自在菴」(朱印)
虫損あり. 表紙に疲れ, 虫損, 褪色あり