パンク・ロック/ハードコアの名盤100

著者

    • 行川, 和彦 ナメカワ, カズヒコ

書誌事項

パンク・ロック/ハードコアの名盤100

行川和彦 [著]

(名盤100, 03)

リットーミュージック, 2010.10

タイトル読み

パンク ロック ハード コア ノ メイバン 100

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内容説明・目次

内容説明

パンク・ロックが登場した70年代後半から、ハードコアへとサウンドが変化していく80年代、さらに細分化していく90年代以降まで、各時代の必聴盤を網羅。

目次

  • 1 1976‐1979 パンク・ロックの時代(ラモーンズ『ラモーンズの激情』;ボーイズ『ボーイズ』;ザ・クラッシュ『白い暴動』 ほか)
  • 2 1980‐1986 ハードコアの時代(エンジェリック・アップスターツ『ゲット・アウト・オブ・ディス・プレイス』;サークル・ジャークス『グループ・セックス』;コックニー・リジェクツ『グレイテスト・ヒッツVol.1』 ほか)
  • 3 1987‐ 多様化の時代(ナパーム・デス『スカム』;ポイズン・アイディア『ウォー・オール・ザ・タイム』;フガジ『13 Songs』 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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