下村博文の教育立国論

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下村博文の教育立国論

下村博文著

スタジオK , 河出書房新社 (発売), 2010.10

タイトル読み

シモムラ ハクブン ノ キョウイク リッコクロン

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内容説明・目次

内容説明

既存の無責任教育体制は解体!自主独立した多様な学校現場に日本の未来を託す大胆かつ画期的教育改革論。

目次

  • 第1章 体験がある、だから改革できる!(「父ちゃんが死んでしまった」;貧困の中で「教育は権利である」ことを知る;家庭教師で学んだ「教えること」 ほか)
  • 第2章 新たな社会問題が今…貧困が生み出す教育格差をなくす!(貧困による教育格差が広がっている;十七年ぶりに、母子家庭・貧困家庭の全国大会;貧困と教育、今こそ政治に訴えるべきだ ほか)
  • 第3章 日本の教育改革案をズバリ提言(私の「教育改革」論;「特区」を使って教育改革に風穴を開けた;文部科学省官僚との戦い、自ら横滑り人事を望んだ ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB04097683
  • ISBN
    • 9784309908915
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    武蔵野,東京
  • ページ数/冊数
    180p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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