成功する男はみな、非情である。
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書誌事項
成功する男はみな、非情である。
(だいわ文庫, [86-1D])
大和書房, 2007.12
- タイトル読み
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セイコウ スル オトコ ワ ミナ ヒジョウ デ アル
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注記
記述は第8刷 (2008.5) による
シリーズ番号はブックジャケットによる
PHP研究所 (2005年5月刊) に加筆・修正、新編集したもの
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
成功する男には、常人には計り知れない「非情の哲学」がある。「孤独」を武器にし、「夢」は持たず、不要な過去や人間は“バッサリ”と斬り捨てる。十代のころから、政財界を中心に数多くの「大物」に接し、その素顔と仕事ぶりを見てきた著者が、勝者の素顔・行動・倫理・美学・品格を徹底的に解剖。成功する男の本質と、真の成功法則に迫る。
目次
- 第1章 成功する男には、「非情の哲学」がある。(「普通ではない」が、成り上がるための条件である。;できる男は、殺気に気づくことができる。 ほか)
- 第2章 成功する男は、“バッサリ”斬り捨てる。(闘争本能を持ち続けた男が、最後は勝つ。;できる男は、女との関係でも平然とルールを破る。 ほか)
- 第3章 成功する男は、「孤独」を武器にする。(成功者は、「自分が生き残る」ことを第一に考える。;自分で道を切り開く者は、「平和な理想社会」など期待しない。 ほか)
- 第4章 成功する男は、「夢」を求めない。(金持ちは、金の動きを正確に把握している;真の成功者は、自分の努力を知られることを恥と考える。 ほか)
「BOOKデータベース」 より