日本の独立 : 主権者国民と「米・官・業・政・電」利権複合体の死闘
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日本の独立 : 主権者国民と「米・官・業・政・電」利権複合体の死闘
飛鳥新社, 2010.12
- タイトル別名
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日本の独立 : 主権者国民と米官業政電利権複合体の死闘
- タイトル読み
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ニホン ノ ドクリツ : シュケンシャ コクミン ト ベイ カン ギョウ セイ デン リケン フクゴウタイ ノ シトウ
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内容説明・目次
内容説明
国家の罠に嵌められた著名政治経済学者が迷走日本政治を一刀両断する。渾身の長編書き下ろし。小沢一郎を攻略し、菅直人クーデターを操った悪徳利権複合体の正体を暴く。
目次
- 1 六・二クーデターの真実(信なくば立たず;対米隷属派による政権乗っ取り ほか)
- 2 小泉竹中政治の大罪(日本経済の破壊;官僚利権の温存 ほか)
- 3 この国のかたち(大久保利通と官僚主権構造;米国による日本支配構造の系譜 ほか)
- 4 菅直人政権の「逆コース」(政権交代に託された五つの課題;財政再建原理主義・市場原理主義の毒 ほか)
- 5 主権者国民と悪徳ペンタゴンの死闘(小沢一郎氏の「政治とカネ」問題研究;前近代の警察・検察・裁判所制度 ほか)
「BOOKデータベース」 より