梅若松若竹取物語 (存14編56巻)
著者
書誌事項
梅若松若竹取物語 (存14編56巻)
森屋治兵衛, 天保9 [1838]-
- 初編上
- 初編下
- 2編上
- 2編下
- 3編上
- 3編下
- 4編上
- 4編下
- 5編上
- 5編下
- 6編上
- 6編下
- 7編上
- 7編下
- 8編上
- 8編下
- 9編上
- 9編下
- 10編上
- 10編下
- 11-12編
- 13-14編
- タイトル別名
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竹取物語
竹とり物がたり
竹取ものかたり
梅若松若たけとりものがたり
梅若事跡松若略傳竹取物語
- タイトル読み
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ウメワカ マツワカ タケトリ モノガタリ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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初編上10908077,
初編下10908078, 2編上10908079, 2編下10908080, 3編上10908081, 3編下10908082, 4編上10908083, 4編下10908084, 5編上10908085, 5編下10908086, 6編上10908087, 6編下10908088, 7編上10908089, 7編下10908090, 8編上10908091, 8編下10908092, 9編上10908093, 9編下10908094, 10編上10908095, 10編下10908096, 11-12編10908097, 13-14編10908098 -
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
本タイトルは4編上の巻頭より (「梅若松若」は角書)
2編上ほかの巻頭: 竹取物語, 3編上: 竹とり物語, 4編下ほか: 竹取, 7編上, 8編上: 竹とり物がたり, 9編上: 竹取ものかたり,
原表紙の外題: 初編ほか: 竹取物語, 3編ほか: 松若梅若竹取物語 (「松若梅若」は角書), 5編: 竹とり, 6編ほか: 竹取
見返しの書名: 梅若松わか竹とりものがたり, 竹取物語, 梅若が傳松若が説竹取物語, 竹取, 竹取ものかたり, 竹とり物かたり, 竹とりものかたり, 梅若松若竹取物語, 竹とり, 梅若が事跡松若が略傳竹取物語, 梅若事跡松若略傳竹取物語, 梅若松若傳竒竹取物語
版心の書名: 竹とり, 竹取
初編-12編の画師: 香蝶樓國貞, 13-15編の画師: 歌川國輝, 11編下巻末の責任表示: 一陽齋豐國画. 13, 14編の表紙に「外題豊國画」とあり
出版事項は初編上の見返しおよび初編下ほかの蔵版目録より
各編の見返し: 初編-2編: 天保9 (1838), 3-4編: 天保11庚子 (1840), 5-6編: 天保12辛丑 (1841), 7編: 天保13壬寅 (1842), 8編: 記載なし, 9編: 弘化3 (1846), 10編: 弘化4丁未 (1847), 11編: 弘化5戊申 (1848), 12編: 嘉永2己酉 (1849), 13編: 嘉永4辛亥 (1851), 14編: 記載なし
山東庵京山の自序: 初編: 「天保八年酉春脱稿 同初冬上梓發兌」, 3編: 「天保十年亥三月脱稿 同土子新板」, 4編: 「天保九秋脱稿 十一春發販」, 5編: 「天保十一子春脱稿 同冬上梓」, 6編: 「天保十一子脱春脱稿初冬發販」, 7編: 「于時天保十二年辛丑如月稿本 仝初冬梓成發販」, 9編: 序年の記載なし, 10編: 「丙年仲秋稿本 丁未春の新板」, 11編: 「弘化四年丁未仲秋稿本同仲冬上梓戊申春新板」, 12編: 「弘化五年戊申春艸稿秋上梓」, 13編: 「嘉永三年初夏稿本同初冬上梓発販」, 14編: 「嘉永三年庚戌仲夏」
森屋治兵衛の蔵版目録: 初編-2編: 「天保九戊戌」, 3-4編: 「天保十一庚子」, 5-6編: 「天保十二辛丑」, 7編: 「天保十三壬寅」, 11編: 「弘化戊申」, 14編: 「嘉永四辛亥」
15編以降を欠く
合巻 (各編上: 10丁, 下: 11-20丁). 12編上: 落丁あり: 6丁目欠 (実丁数: 9丁)
全編の表紙は摺付表紙, 11-12編, 13-14編は各編上・下冊ずつ2編4冊の合綴, 13-14編には前・後表紙として書袋を付す, 8編上には前表紙として10編の書袋を付す, 2編上下には合綴時の表紙があるが綴じがはずれているため各冊別登録
帙入 (同帙に刷違いの1冊<BB04141242>あり)
虫損あり. 表紙に汚損, 褪色, 疲れあり, 4編下の後表紙破損