ロックの名言
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ロックの名言
(Crossbeat presents : a new vision into your rock life)
シンコーミュージック・エンタテイメント, 2010.10-
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- タイトル読み
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ロック ノ メイゲン
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注記
クロスビート2005年12月号の特集「ロック史に残る衝撃のメッセージ」に加筆、訂正したもの
内容説明・目次
- 巻冊次
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[1] ISBN 9784401634743
内容説明
個性的なミュージシャンたちが放った個性的な名言の数々の背景、影響、真意などを音楽ジャーナリストたちが徹底解説。
目次
- 「今の僕らはキリストより人気がある」ジョン・レノン(ザ・ビートルズ)
- 「これは人々が期待していたものではないし、自分たちさえ予想していなかったものだ。優れた作品になるためには最初の意図を超えたところまで行くべきなのさ」トム・ヨーク(レディオヘッド)
- 「俺たちが成し遂げたいのは『状況は変えられる」という社会的雰囲気なんだ」ジョー・ストラマー(ザ・クラッシュ)
- 「ライヴで裸になるのは自由を表現するための究極の行為なんだ」アンソニー・キーディス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
- 「限界なんて最初から存在しないのよ。あると思い込んでいるだけ」レディー・ガガ
- 「新生児の泣き声—これこそ、パンク・ロックに対する僕の定義だ」サーストン・ムーア(ソニック・ユース)
- 「60年代には『30代以上の連中を信じるな」と言われたけど、今なら『30代以下の人間を信じるな』と言いたい」ボブ・ディラン
- 「ホームレスをやってても悲惨だって感じなかったね。僕には音楽があったから、いつも裕福だった」ベック
- 「俺は2歳で成長が止まった。アクセル・ローズは泣きわめくガキだって言う奴がいるけど、そいつらは正しいよ」アクセル・ローズ(ガンズ・アンド・ローゼズ)
- 「『音楽で世界を変えることはできない』と言っている自分がいる。でも曲を書くたびに、もうひとりの自分が『でも世界を変えたい』と言ってるんだ」ボノ(U2)〔ほか〕
- 巻冊次
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2 ISBN 9784401636211
内容説明
有名ロック・ミュージシャンたちの言葉を音楽ジャーナリストたちがピック・アップ、真面目に解説したり面白おかしく突っ込んだりとあれこれ料理するコラム集第2弾。
目次
- 「多くの人たちの思い出を背負うのは重荷だ」ミック・ジャガー(ザ・ローリング・ストーンズ)
- 「この世に神は存在しないということが証明された」ノエル・ギャラガー(オアシス)
- 「月に手を伸ばせっていうのが俺の信条だ。たとえ届かなくても」ジョー・ストラマー(ザ・クラッシュ)
- 「曲はいつもだいたい女の子のことばかりさ。おかしいよね。心の中には世界経済の落ち込みとか醜い環境破壊のことなんかもあるのに、いつだって最大の関心事は誰かを想うことなんだからさ」クリス・マーティン(コールドプレイ)
- 「君の最も深い恐れに自分自身をさらけだすんだ。そうしたら、恐れはもう力を持たない。自由への恐れが小さくなって消えてしまう。君は自由だ」ジム・モリソン(ザ・ドアーズ)
- 「とにかくコードを1つ弾いて、ビーンと鳴らせばそれが音楽だ」シド・ヴィシャス(セックス・ピストルズ)
- 「仕事も家族も欲しいし、尊敬されたいしセクシーでもありたい。難しいのはわかってるけど、全部を欲しがることの何がいけないの?」グウェン・ステファニー(ノー・ダウト)
- 「王座が欲しければどうぞ。でかい椅子だし、何人でも同時に座れるから一緒に腰掛けないかって言ってやるよ」キース・リチャーズ(ザ・ローリング・ストーンズ)
- 「家にふたり以上の女の子を連れて帰ってきたらほかのヤツらにも提供する。それが俺らのルールだ」クレイブ・フォロウィル(キングス・オブ・レオン)
- 「ロックンロールが素晴らしいのはそれがガラスの家に住むような人間同士のコミュニケーションだからさ。ガラスをぶち破ることはできないが、互いに心は通じるんだ」ピート・タウンゼント(ザ・フー)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より